『金のなる木』を増やしたい!!
枝を切って
水につけておいたけれど・・・
どうやって増やすのか?
よくわからない!!
でも、根が出てきたし・・・
このままでも良いような気がしてきました。
しかし、やはりここはちゃんと
調べて、育てた方がいいわけで・・・
ちょっと調べました。 🙂
元の鉢はこんな感じになっております。↓

で・・・切った枝は
色々なビンに水を入れて
時々、水を交換しております。↓


根も出てきました↓

挿し木で増やす場合・・・
金のなる木は、剪定した枝を利用して、
挿し木や剪定で数を増やすことができます。
いずれの場合も、5~8月が適期です。挿し木
剪定した後、切り口が乾燥しないまま土に挿すと、
雑菌が入って発根しないことがあるので注意してください。枝を挿す土は、
赤玉土(小粒)4:川砂4:腐葉土2か赤玉土(小粒)5:腐葉土3:パーライト2割合で混ぜた土か、
川砂単体がおすすめです。市販の多肉植物用培養土を使ってもかまいません。
・5~20cmほどの、葉っぱのついた枝を用意する
・日陰で切り口を乾燥させる
・下1/3ほどの葉っぱを切り落とし、土に枝を挿す
・水を与えずに管理する
・1ヶ月ほどで発根し、根が十分に生えたら鉢や地面に植え替える
まずは川砂か多肉植物用培養土を準備して
枝を挿さないと・・・
ちゃんと育ててなんとか増やしたいです 😀
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